東京No.1のカジュアルレストランを目指して
「感動創造」を追求していきたい!
店長
Store Manager
中村 一樹
- 2013年入社
入社のキッカケは?
結婚をきっかけに入社、「感動創造」という理念が自分とリンクした
実は私、33歳までYou Tuberだったんです。飲食店も含めていろんな仕事を経験して、画家を目指してドイツにも行きました。いつも予想を超えるおもしろいことを追いかけていたんですが、結婚を機に定職につこうと決意。就職試験では数社から合格をいただいた中で、RYコーポレーションは、将来性を感じ、その理念が心に刺さりました。感動を創り上げるという点で、今まで自分が求めてきたことと同じだと思ったんです。
現在の仕事内容
スタッフが働きやすい環境を作って、お客様に喜んで頂く
店長として売上の管理、スタッフの採用・教育などお店全体を見ています。
ブランドマネージャーとしては、各店舗を回って数字を管理、部下の育成をしながら
“ビストロガブリ”というブランドを守り進化させていくことを担っています。
マネジメントで意識しているのは、何でも言えるようにしてあげること。
「何かあったら全部自分に言って」と、いつも声がけをしています。
逃げ道を作ってあげて、ストレスなく・気持ちよく働ける環境を作るのが店長の役割だと考えています。
良い環境が、最高のパフォーマンスを生んで、結果、お客様に喜んで頂けるお店作りに繋がっている信じています。
仕事の楽しみ・やりがいとは?
繰り返しの毎日でもうれしい、「ありがとう」の言葉!
ビストロガブリは国産黒毛和牛のA4ランクをお手軽なお値段で、お好みの部位をお好きな量で召し上がっていただけるので、女性のお客様にも喜んでいただいています。
単純ですけど、お客様からの「ありがとう」が一番うれしいですね。スタッフが頑張ったことに対して、「ありがとう」「ごちそうさま」と、感謝の言葉がいただける。繰り返しの毎日でもやっぱり感激します。
お店はチームワークで作るものです。私の力はMAX10でも、みんながいれば50にも100にもできる。協力することでお互いのパフォーマンスが上がります。チームが一つになるには、こまめなコミュニケーションが必要です。例えば、ミスがあった時は、叱るよりも「何か問題あった?」と聞くところから始めています。
細かいことも一つひとつ改善して、自分の中に吸収して、またスタッフに伝えていく。この繰り返しで、チームが出来上がっていくのが楽しい。こうして常に高いクオリティを目指していくところにやりがいを感じています。
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